ネタバレ・レビュー

映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』あらすじから感想、ネタバレまで紹介!

映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は、サンエックス株式会社の大人気キャラクター“すみっコぐらし”の劇場版アニメで、2019年11月に上映開始されました。

寒がりの“しろくま”に食べ残しの“とんかつ”など、個性豊かなすみっコたちが不思議な絵本の世界に入り込んで大冒険をするというストーリーです。

ほんわか癒されたり思わずほろりとしてしまったり、すみっコを知らなかったという人も見たらきっと好きになってしまう、魅力のつまった作品です。

映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」作品紹介・あらすじ

-予告動画-
(引用元:YouTube)

 
ある日、お気に入りのお店「喫茶すみっコ」にやってきたすみっコたちは、地下室でボロボロになった飛び出す絵本を見つけます。

絵本を見ていると、突然仕掛けが動き始めて絵本の中に吸い込まれてしまうすみっコたち。

絵本の世界に入りこんだすみっこたちは、自分が誰なのか分からないひとりぼっちのひよこ?に出会い、ひよこ?の家を探すことに。

絵本の世界での不思議な冒険が始まります。

“ひよこ?”の正体とは・・・?

映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」感想(レビュー)・見どころ

 
きっと誰でも一度は見かけたことがある“すみっコぐらし”。

その人気の理由がわかる、魅力がギュッと詰まった映画になっています。

とにかくかわいくて癒される!

でも、ただかわいいだけではありません。

すみっコたちの、ほんわか癒し系の見た目だけどちょっぴりネガティブなところに人間味を感じて不思議と親近感すら抱いてしまうのです。

心地よいナレーションで物語は進み、絵本の世界を冒険する様子はくすっと笑えてほのぼのします。

しかし、ひよこ?の正体が分かった時、大人も胸を打たれる切ない展開が待っていました。

すみっコたちはどうするのか・・・ラストのストーリーも見どころです。

やさしさにあふれていて普段の生活では忘れがちな大切なことを思い出させてくれる、そんな映画でした。

家族や友達とみんなで一緒に観て、感想を話し合ってみてはいかがでしょうか。

映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」のキャスト/出演者

 
ナレーション:井ノ原快彦、本上まなみ

映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」ネタバレ・ラスト

 
ある日、「喫茶すみっコ」にやってきたすみっコたちは、地下室で1冊の飛び出す絵本を見つけます。

ボロボロになった絵本を見ていると、突然しかけが動き出してすみっコたちは絵本の中に吸い込まれてしまいます。

絵本の世界に入り込んだすみっコたちは、自分が誰なのかわからないひとりぼっちのひよこ?に出会い、みんなでひよこ?の家を探しに行くことに。

いろいろな絵本の世界を巡る旅の中で活躍するすみっコたち。

すると仲間のぺんぎん?が、ひよこ?の正体は「みにくいあひるの子」ではないかと気づきます。

居場所が見つかってよかったと喜ぶすみっコたちでしたが、ひよこ?は白鳥の子供ではありませんでした。

すみっコたちは、ひよこ?を自分たちの仲間として受け入れ一緒に元の世界に戻ることにします。

しかし、ひよこ?は自分の正体が絵本に書かれた落書きであることに気づき、すみっコたちと同じ世界には行けない事を悟るのです。

お別れとなったすみっコたちを、涙を流しながら見送るひよこ?。

元の世界に戻ったすみっコたちは、ひよこがさみしくないように、絵本の白紙のページにお花畑や友達の絵を描いてあげるのでした。