アクション映画って、どの作品を選んだらいいか迷いますよね?
そんなあなたに朗報!
当サイト「映画と動画を楽む会」では、アクション映画好き100人にアンケートを実施!
洋画から邦画、人気の名作までおすすめのアクション映画を紹介しています。
きっと、あなたが今すぐ観たいアクション映画が見つかりますよ。
・映画好き100人が選んだ
おすすめのアクション映画
アクション映画おすすめランキング
当サイトでは、映画好き100人におすすめのアクション映画について聞きました。
その中で、
検索エンジン(Google)で
①需要度が高く
②検索回数が多い
人気度の高い「アクション映画」だけを厳選して、ランキング化しております。
あなたのお気に入りのアクション映画が、きっと見つかります。
↓↓からチェックしてくださいね。
1位:アイアンマン
アクション映画おすすめ「アイアンマン」の作品紹介
主人公は、アメリカの武器を作る会社の社長で、
自社の製品がテロリストの手に渡っていることを知って、
自らが戦うのですが、アイアンマンのスーツを自分で作ってしまうのが、すごいと思いました。
一人で作っていき、だんだんとスーツが進化していくところなどの開発段階も描かれていて、
構造上手のひらを下に向けないと飛べないとか設定もとても面白いです。
アクションも派手でカッコ良く、主人公も自由奔放な性格だけど天才と言うキャラクターが良いです。
テンポ良く話が進むので最後まで全く飽きないです。
2位:トップガン
アクション映画おすすめ「トップガン」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「トップガン」という作品です。
トップガンというのはエリート航空戦訓練学校の名称であり、
作品は航空機のパイロットを目指す男たちの物語です。
この作品の見どころは何と言ってもF-14トムキャットやMiG-28などの戦闘機が存分に見られることにあります。
主人公のピート・ミッチェル(コールサイン:マーヴェリック)を演じるのはトム・クルーズさんなのですが、
彼の教官に対する恋愛にも注目点がある作品であります。
3位:ザ・ファブル
アクション映画おすすめ「ザ・ファブル」の作品紹介
岡田准一さん演じる佐藤という伝説の最強の殺し屋が、人を殺さずに普通の生活を過ごすように命令されるところから始まります。
殺そうとしてくる相手に殺さないように戦う難しさが強さを強調させ、
壁を軽快に登ったり、動きに無駄のないアクションシーンはさすが岡田准一!という感じでした。
ストーリーとしては酒豪の妹ヨウコのお酒を飲む時の楽しみ方や佐藤の笑いのツボなどコメディ要素も多く笑えるので、
見応えあるかっこいいアクションシーンはギャップでさらに痺れました。
4位:パシフィック・リム
アクション映画おすすめ「パシフィック・リム」の作品紹介
ある日、太平洋の深海から突如姿を現した怪獣。
ミサイルなどの通常兵器では通用せず、イエーガーという巨大なロボットで対抗することになった人類。
怪獣との戦いは、大迫力で、怪獣の絶望的な大きさと強さゆえに、イエーガーへの希望が画面越しからとても伝わってきました。
イエーガーと怪獣との戦いはとてもリアルで、イエーガーの巨大が壊され、パイロットが亡くなってしまうシーンは思わず胸が苦しくなってしまいました。
一番の見どころは最後のクライマックスです。
命をかけて人類を守るパイロットとイエーガーがかっこよくて、見終わったあとにすぐに続編が見たくなる作品です。
5位:トランスポーター
アクション映画おすすめ「トランスポーター」の作品紹介
主人公のフランク・マーティンは、黒いBMW735i(E38)を愛車とする運び屋(トランスポーター)である。
高額な報酬と引き換えに、どんな品物も時間厳守で目的地に運ぶことを生業としている。
そんな主人公がある日女の子を運ぶ依頼を受けてしまい、約束である依頼のものを見てしまう。
ジェイソン・ステイサムのキビキビとした動きとアクション、スーツ姿が男からしてもかっこいい。
また、ストーリーもテンポよく進むため、観ていて飽きが来ない。
6位:スピード
アクション映画おすすめ「スピード」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「スピード」です。
この作品では爆弾魔と警察のSWATの手に汗握る攻防戦が見どころになっています。
特にバスに仕掛けられた爆弾は時速50マイル「(約80km)を下回る速度になると爆発してしまう仕組みであり、大ピンチになります。
この状況から一体どのようにして危機を回避するのかが存分に楽しめる作品であります。
この作品で爆弾魔ペインを演じるデニス・ホッパーさんのインパクトがある演技にも注目であります。
7位:忍びの国
アクション映画おすすめ「忍びの国」の作品紹介
この作品は嵐の大野智さんが主演をつとめる忍者の物語です。
一見やる気がなくいつもフラフラしている猫背の忍者なのですが、
忍術にはかなり長けていて俊敏な動きで敵を倒す、実は恐れられている存在を演じています。
その忍者の普段の姿はそのまんま大野くんなのではないかと思ってしまうような言動なのですが、一度戦になると瞬きできないほどの素早さでアクションを披露します。
そのギャップはかなりかっこよく見入ってしまいました。
8位:ロッキー
アクション映画おすすめ「ロッキー」の作品紹介
ボクシングを題材にしたスポーツもののアクション映画で、この映画を見たことが無い人でもテーマ曲は知っていると思います。
名もないボクサーであるロッキーが無敵のチャンピオンのアポロと戦う機会を得て、厳しいトレーニングで鍛えて試合で善戦するというあらすじです。
苦しいトレーニングと試合中の迫力のある殴り合いが見どころではありますが、
苦しいトレーニングや試合の山場でBGMとして流れるテーマ曲がこれらのシーンを盛り上げてくれるのも是非楽しんでください。
9位:ジャッカル
アクション映画おすすめ「ジャッカル」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「ジャッカル」という作品です。
この作品は1973年に公開された「ジャッカルの日」という作品のリメイク作品であります。
神出鬼没で姿形も不明で、ジャッカルというその名前だけが知られている殺し屋がFBI長官の暗殺を企てていますが、
それに対抗するのが元IRAのスナイパーであるデクラン・マルクィーンです。
殺し屋ジャッカルを演じるのがブルース・ウィリス、デクラン・マルクィーンを演じるのがリチャード・ギアという2大スターの共演が見どころになっている作品であります。
10位:エアフォース・ワン
アクション映画おすすめ「エアフォース・ワン」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「エアフォース・ワン」という作品です。
エアフォース・ワンというのはアメリカ合衆国の大統領専用機の名称なのですが、
このエアフォース・ワンがテロリストたちにハイジャックされてしまいます。
テロリストたちの目的は拘束されていたロシアの独裁者イワン・ラデク将軍の釈放なのですが、
このテロリストたちにハリソン・フォード演じる大統領マーシャルが敢然と立ち向かっていきます。
機内の乗客たちと大統領は果たしてどうなってしまうのかというのが最後までハラハラしながら楽しむことができる作品です。
11位:アルティメット
アクション映画おすすめ「アルティメット」の作品紹介
一言でいえば爽快感が抜群な映画だと思います。
アクションといえば銃撃戦などが見どころだと思いますが、この映画は敵から追われている時の主人公のパルクールが実に鮮やかでスピード感があるところがとても好きです。
実際に自分がそんなことできるはずもないのですが、ついついやってしまいそうになるようなくらい普段目にするものを使ってアクションをされているので、リアル感が増してると感じます。
外国の映画だからといいますか、所々にふっと笑えるような要素もまた面白いなと思いました。気になった方は是非一度観てみてください。
12位:アリータ・バトル・エンジェル
アクション映画おすすめ「アリータ・バトル・エンジェル」の作品紹介
主人公アリータは、最初ただのか弱い女の子サイボーグだと思っていたのですが、戦士としての自分を思い出して、どんどん強くなっていく様子が、ドキドキワクワクしました。
ストーリーがとてもテンポよく、かつ丁寧に進んでいくので、映画の世界観にどっぷりつかることができます。
おすすめポイントは、モーターボールですね。
絵がとても美しくて、見入ってしまいました。
また、物語と並行して進む恋と人間ドラマも見どころです。胸が苦しくなる場面もあり、次がもしあるなら早く見たいです。
13位:銀魂 実写版
アクション映画おすすめ「銀魂 実写版」の作品紹介
時は江戸時代、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人が襲来した江戸の町。
開墾を迫った天人の高度な技術に屈して開国をした幕府は傀儡となり、侍たちは刀を折られてしまう。
そんな江戸の歌舞伎町に住む万屋三人組が繰り広げる物語です。
原作は漫画で、実写映画はあんまり良い印象は無かったのですが、この映画は素直に面白いと思えました。
出演者の方々のアクションシーン、ヒロインの戦闘シーンも、とても格好良かったです。家族で楽しめる映画だと思います。
14位:バーフバリ
アクション映画おすすめ「バーフバリ」の作品紹介
王位を追われた王の息子が、王座を取り戻しに帰ってくる……という典型的な王道の勧善懲悪ストーリーなので、なにも難しいことを考えずにみることができます。
数々の難題を力ずくで解決していく主人公には、応援したくなるどことなく可愛らしい魅力に加え、
男も惚れる漢なかっこいい魅力がぎゅっと詰まっています。
インド映画、と言われてまさに想像するような『踊るマハラジャ』ばりの豪華絢爛なダンスシーンはもちろん、
戦闘シーンのアクションやダイナミックさは圧巻の一言。
老若男女問わずアツくなれる、ぜひ一度観ていただきたい映画です。
15位:ターミネーター2
アクション映画おすすめ「ターミネーター2」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「ターミネーター2」です。
この作品は1984年の映画「ターミネーター」の続編の作品なのですが、殺人兵器ターミネーターのグレードが前作よりアップしています。
前作ではモデルT-800型ターミネーター対人間の構図でしたが、
この作品ではこのT-800型ターミネーター対モデルT-1000型という最新モデルというターミネーター対ターミネーターの構図になります。
モデルT-800型ターミネーターは前作においてターゲットの抹殺に失敗したのですが、それを今度はターゲットを守るようにプログラムし直して現在の時代に送り込まれました。
最新モデルのターミネーターT-1000型の性能の良さが本作品の最大の見どころであります。
16位:コマンドー
アクション映画おすすめ「コマンドー」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「コマンドー」という作品です。
この作品はかつて精鋭部隊・コマンドーで活躍した元軍人ジョン・メイトリックス(演:アーノルド・シュワルツェネッガー)の活躍を描いています。
ジョン・メイトリックスの愛娘ジェニーが誘拐され、メイトリックスは大統領の暗殺を強要されます。
この絶体絶命の状態からどのようにしてメイトリックスが大統領暗殺の命を逃れて娘を救い出すかが、作品の最大の見どころです。
筋肉ムキムキのシュワルツェネッガーのアクションももちろん見どころであります。
17位:アントマン
アクション映画おすすめ「アントマン」の作品紹介
MARVELのヒーロー、アントマン。アリサイズに小さくなるスーツで大活躍をします。一番ワクワクしたのは、大量のアリを従えるシーンです。
その描写はそこまで長い時間はかけていないのですが、アリとアントマンの信頼関係が伝わってきて、なんだかジーンときました。
大事な人のために、命をかけて頑張れるヒーローはかっこいいものです。
MARVELの映画はとっても好きで全作品見ているのですが、アントマンはそのヒーローたちの中でも、上位にくる位好きです。
18位:トゥームレーダー
アクション映画おすすめ「トゥームレーダー」の作品紹介
アンジェリーナジョニーのアクションシーンが兎に角、カッコイイ。
敵を身軽に倒していき、見ていてとてもスカッとする。アクションなので、当然ハラハラはするけれど、よくありがちな大逆転勝利ではなく、最初から強く、頭もいいので、負ける要素が全くない。
気持ちいい位に、相手を倒していく。
クールでカッコイイので、このシリーズは大好きだし、アンジーのファンになってしまうと思います。
アンジーの魅力が詰まっている作品です。
19位:エクスペンダブルズ
アクション映画おすすめ「エクスペンダブルズ」の作品紹介
まずアクションスターの有名な人がたくさん出ているという点です。
これだけのメンバーを出演させるとなると出演料を払う事が不可能に近いのですが、ギャラがタダでもいいという人もいたおかげか作品を作る事が出来ました。
中南米の独裁者の討伐をするストーリーですが、
仲間割れや友情などが散りばめられCGではないど迫力のアクションも見ものです。
また黒幕はべつにいて討伐に反対するものもいるなか、最終的に悪にどう挑んでいくのかは大きな見どころです。
20位:ダイ・ハード
アクション映画おすすめ「ダイ・ハード」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は、「ダイ・ハード1」です。
あらすじはクリスマスイブの夜に別居中の妻が勤めるロサンゼルスの会社にやってきた非番のニューヨーク市警の警官であるジョン・マクレーンが、ビルを占拠したテロリストと命がけの戦いを繰り広げる映画です。
この映画は、ストーリーのわかりやすさ、主人公の絶妙の強さ加減、テロリストたちの強さや手際の良さ、ノンストップのハードアクションとどの要素をとっても最高の作品になっています。
21位:ベイビー・ドライバー
アクション映画おすすめ「ベイビー・ドライバー」の作品紹介
幼いころの交通事故の後遺症で耳鳴りに苦しむ主人公ですが、イヤホンを付けて音楽を聴きながらの車の運転は一級品です。
そのスキルを活かし、犯罪現場から犯人を逃がす運び屋を生業にするのですが、ある仕事をきっかけに彼自身も汚れた世界に巻き込まれていきます。
見どころとしましては、音楽に合わせて車のエンジン音がうなったり、銃撃が行きかったりと、その音楽を引き立たせる、
また音楽によって映画が盛り上げられるという、映画と音楽の相乗効果が見ていて爽快です!
観た後にはサントラを聴きたくなること間違いなしのアクション「音楽」映画です!
22位:ハンガーゲーム
アクション映画おすすめ「ハンガーゲーム」の作品紹介
映画の舞台となったのは、パネムという王国。独裁政治をやっており、かつて大反乱が起きた国でもあります。
その反逆防止策として国のイベントになったのがハンガーゲーム。12の地区にわけて、各地区から少年・少女を1名ずつ出してもらいます。
そして、キャプトルに集められて、そこで殺し合いをさせます。代表に選ばれた妹の身代わりとして、志願したカットニスは、弓矢の名手でもあり、戦いでは活躍します。
ピータとの人間関係模様や他の戦士との友情などなど、キャラクター一人一人につい、感情が入ってしまうほど、物語が魅力的です。
見どころはカットニスのスピーチです。心を打つスピーチに民衆も見ているこちらも心を奪われます。
23位:バックドラフト
アクション映画おすすめ「バックドラフト」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「バックドラフト」という作品です。
主人公は父、兄と同じ消防士をしているブライアン・マカフレイ(演:ウィリアム・ボールドウィン)という男です。
ブライアンは兄スティーブン・マカフレイ(演:カート・ラッセル)と同じ小隊に配属になりますが、失敗続きでした。
そんな時に連続放火事件が起こり、兄とともにシカゴの街を命がけで守ろうとする物語です。
この作品の見どころは何と言ってもファイアーアクションともいうべき激しい炎であります。
24位:チャーリーズ・エンジェル
アクション映画おすすめ「チャーリーズ・エンジェル」の作品紹介
キャメロン・ディアスほか、2名の美女たちが繰り出すアクション映画ですが、スタイル抜群の3人がとにかくかっこよく素敵です。
オススメポイントは、危ないアクションでも、この美女三人がからむとユニークで、普通なら絶対に出来ないし、死んじゃうよね。ってシーンもかわいらしく、ユーモアがあり、素敵な映画です。
とにかく三人がかっこよい、可愛い、スタイル最高、また、ファッションも見ものです。
私がみたアクション映画で一番面白いです。
25位:ザ・ロック
アクション映画おすすめ「ザ・ロック」の作品紹介
強力な化学兵器VXガスを持った軍人たちが、監獄島アルカトラスに立てこもった。アメリカ政府への要求は、現金1億ドル。
もし期限内に支払われなければ、毒ガスを搭載したミサイルがサンフランシスコへ放たれると脅迫した。
アメリカ政府は、ガスの無力化を図るため部隊の派遣を決定した。指名されたのは化学兵器の専門家グッドスピードと、アルカトラスを知り尽くした犯罪者メイソン。
彼らはSEALSとともに、テロリストとの戦いへと挑んでいく。
・見どころ
一人ひとりの登場人物が持つ背景が、この映画をありふれたアクション映画から、名作へと昇華させている。
犯人達のリーダー・ハメル准将は、アメリカで英雄と呼ばれた男だった。
しかし、部下を見殺しにされたうえ、その事実を隠匿し、勲章も恩賞も払わない政府と議会の在り方に、彼は激怒する。そして実力行使により、散っていった部下の遺族への補償金を引きずり出すことを決断した。
対する特殊部隊SEALSの隊長アンダーソンは、ハメルの腹心の部下だった。彼は蜂起の理由を理解しつつも、あくまで国に忠誠を誓った軍人として、祖国を守るため己の職務を全うしようとハメルと対立する。
このようなストーリを持った登場人物が、あくまでわき役の一人として登場するのだ。
様々な登場人物の持つ背景を織りなして、エキサイティングなシーンと共に、予想もつかないストーリーを紡いでいく。
主人公たちの戦いの結末はいったいどうなるのか、是非ともその目で鑑賞してみてほしい。
26位:キックアス
アクション映画おすすめ「キックアス」の作品紹介
地味でアメコミオタクの高校生デイブは、スーパーヒーローに憧れる一心から、ネット通販で買ったウェットスーツと覆面を身にまとい勝手にヒーローデビューします。
ところが活動初日に車上荒らしを止めようとして返り討ちに合い、さらにはそこを通りかかった車にひき逃げされてしまう始末。
しかし、幸か不幸か事故の後遺症で全身の末端神経がマヒし、
痛みを感じにくい体となったデイブは本格的にヒーロー活動を始め、やがて巨大な悪の組織と対峙します。
そのシュールな設定からコメディ映画と思われるかもしれませんが、ストーリーは全体的にシリアス要素が強めになっており、
話が進むにつれ、ただのオタクだった主人公がやがて真のヒーローに目覚めていく姿には感動を覚えます。
バトルシーンは他のヒーローもののようにモンスターを相手に特殊能力が飛び交うような派手さはありませんが、
演出にリアリティがあり、カメラワークもその迫力を際立たせるもので非常に素晴らしいです。
また、主人公自身が特別な力を持たないがゆえ「力がなければ責任もないのか」という、スパイダーマンの名言「大いなる力には大いなる責任が伴う」に対するアンチテーゼが込められた作品にもなっています。
27位:マッドマックス 怒りのデスロード
アクション映画おすすめ「マッドマックス 怒りのデスロード」の作品紹介
マッドマックスシリーズ、現時点では最後の映画(その第2弾が出る話も・・・)
トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト等、有名俳優が勢揃い。
この作品は「水」をテーマに争奪戦が繰り広げられる。
車好きにはたまらない、特殊な車たち激走する。
マックス役、トム・ハーディと、フュリオサ大隊長役、シャーリーズ・セロンの友情を抱え
悪の首領イモータン・ジョーとの対決が始まる。
何しろ、カーアクションが凄い!
マッドマックスⅡをご覧になった方であれば、大凡のイメージができると思います
全マッドマックスシリーズを見ていない方でも十分に楽しめる映画です。
見ていない方は、この映画を見た後、全シリーズのマッドマックスを見たくなってくるかも・・・
また、この映画を見た後にマットマックス1を見ると気づく事があるかも・・・
28位:ソルト
アクション映画おすすめ「ソルト」の作品紹介
さすがはアンジェリーナジョリーといった、同じ女性からみても惚れてしまいそうなほどのかっこよさ。
CIAエージェントのアンジェリーナジョリーが、何者かの陰謀によって事件に巻き込まれ、
自分の身の潔白をただすため、夫を救うためにたった一人でCIAに立ち向かい、奔走する。
誰が味方で、だれが敵なのか、アンジェリーナジョリー演じるイブリンソルトでさえ何者なのかわからない、
さすがのアンジェリーナジョリーのアクションにもぜひ注目?
29位:ジョンウィック3
アクション映画おすすめ「ジョンウィック3」の作品紹介
コンチネンタルホテル内で殺しをしてはいけないという掟を破ってしまったジョンウィックは指名手配されることになります。
ホテルのオーナー兼親友でもあるウィンストンはジョンに1時間猶予をあげます。
この時間内に出来るだけ遠くに逃げないければいけなくなってしまったジョン。
昔の仲間にも助けを求め様々な方法で逃げていきます。
銃を使ったシーンも多いのですが、今回は日本刀を使うシーンも多くあり、とてもかっこいいジョンウィックの姿を見ることができます。
30位:パシフィック・リム アップライジング
アクション映画おすすめ「パシフィック・リム アップライジング」の作品紹介
パシフィック・リム待望の続編。太平洋の底から通じる怪獣の世界への入口が閉じてから10年。
もうあの悪夢が終わったと思っていた人類にまたもや怪獣が牙を向きます。
主人公は前作のヒーローの息子。落ちこぼれだったのにも関わらず、パイロット不足により要請を受けて活躍します。
今回の怪獣はとてもスケールが大きくて戦闘シーンは前回以上の迫力です。
見どころはたくさんあります。
今回イエーガーがなんと敵になる場面もあり、正体不明のイエーガーと戦うシーンは手に汗握る攻防戦になります。
また、やはり一番の見どころは、最も大きな怪獣との戦いです。
どう見ても足りない味方の戦力ですが、知恵と勇気で切り抜けるクライマックスは見ものです。
31位:少林寺
アクション映画おすすめ「少林寺」の作品紹介
少林寺の型の達人ジェットリーが出演していて少林寺拳法の凄さがわかる内容になっていてオススメです。
ジェットリーさんが若い時に出演していた映画なので、動きが軽快でジェットリーさんの少林寺拳法の実力が分かります。
この映画を見ると特に若い少年なんかは、
ジェットリーさんみたいに強くなりたいと思って少林寺拳法を始めたくなる子供さんも出てくるかもしれませんね。
男の子は絶対に見るべきだと思います!この映画を見て少林寺拳法の凄さを感じてほしいです。
32位:ラッシュアワー
アクション映画おすすめ「ラッシュアワー」の作品紹介
ジャッキーチェンが主役の一人を勤める映画です。
ジャッキーチェンの知り合いの女の子が誘拐されて、その捜査をアメリカ人警察官と一緒に進めていくストーリーとなっています。
最初は仲が悪い主人公達の二人組がぶつかり合い、お互いのことを知っていきます。
そして何よりも、ジャッキーチェンの格好よくて面白い戦闘シーンが満載です。
ジャッキーチェンの相棒役の方も個性的で面白い演技を披露してくださっています。
続編もあるので是非とも見て頂きたいです。
33位:プロジェクトA
アクション映画おすすめ「プロジェクトA」の作品紹介
ジャッキーチェン主演のアクション大作。もはや殿堂入りといっても良いのではないかというくらいの定番です。
CG全盛の今からば考えられない、生身のアクションの連続。
序盤の大乱闘、自転車チェイス、時計台からのスタント無しの落下、と見どころ満載。
ジャッキーチェンだけでなくサモハンキンポー、ユンピョウと当時の香港映画界の3大スター揃い踏みで、おそらくビジュアル的にも体力的にも彼らのピークだったと思います。
間違いなく香港映画の最高傑作です。
34位:マンハント
アクション映画おすすめ「マンハント」の作品紹介
今回私がおすすめするアクション映画は「マンハント」です。
今作は映画「レッド・グリフ」などで有名なジョン・ウー監督の日本と中国の合同制作作品で主演は福山雅治で、共演者は桜庭ななみです。
この作品はとにかく福山雅治のアクションシーンや刑事役の立ち振る舞いがかなりカッコ良くて、
この映画では福山さんの珍しく貴重なアクションシーンやガンアクションや観れますのでおすすめです。
そしてこの映画は映像美にかなりこだわっている作品なので役者さんや風景がかなり綺麗です。
35位:チェイス!
アクション映画おすすめ「チェイス!」の作品紹介
2013年のインド映画ですが、シリアスなシーンもどこか明るく、ほっこりするアクション映画です。
バイクでのアクションシーンはかっこいいばかりでなく、そんなのアリ?とはちゃめちゃな展開もあり笑えます。
突っ込みどころが満載なところが最高に面白いです。
ところどころでは、ダンスや歌も展開されて、インド映画らしいところも見どころです。
悲しいシーンも不思議とまったく暗くならず、夢と希望に満ちた映画のように感じました。
36位:コン・エアー
アクション映画おすすめ「コン・エアー」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「コン・エアー」という作品です。
酒場で妻に絡むチンピラたちを撃退する際に誤って相手を殺してしまった罪で服役していたキャメロン・ポーですが、模範囚となり仮釈放が決まります。
そして囚人専用の輸送機「コン・エアー」に乗り込むのですが、
そこには天才凶悪犯サイラスをはじめ凶悪犯たちが乗り合わせていました。
サイラスの計画でコン・エアーはハイジャックされ、凶悪犯たちは脱獄を計画します。
この事態を何とかしようとキャメロン・ポーが奮闘する姿が存分に見られる作品です。
37位:沈黙の戦艦
アクション映画おすすめ「沈黙の戦艦」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「沈黙の戦艦」という作品です。
この作品は元海軍の特殊部隊Navy SEALsに在籍した対テロ戦闘のプロであり、現在はコックの主人公ケイシー・ライバックが活躍するものです。
アメリカ海軍のアイオワ級戦艦「ミズーリ」を占拠したテロリストたちに、ライバックが戦いを挑みます。
ライバックは火器を使用した戦闘はもちろん、素手での格闘にも秀でていて、
さらにコックらしく食材や日用品から即席爆弾を作ることもできる男です。
このライバックとてろりすとたちとの戦いがこの作品の最大の見どころです。
38位:ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル
アクション映画おすすめ「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」の作品紹介
かなり王道のアクション映画ですが、やはりトム・クルーズがかっこいい。
壁を素手でのぼったり、地面に派手に打ち付けられたりといったアクション全てスタントなしでやっていると思うと驚きでしかありません。
ゴーストプロトコルはミッションインポッシブルのシリーズの中でも特にスケールの大きいミッション(世界をまたいだテロを防ぐ)を遂行するので、
ハラハラドキドキの気持ちもとてもあり、感情移入します。
またトム・クルーズだけではなく分析官のブラント役の方もアクションが素晴らしいので、この作品は二人のアクションが見どころだと思います。
39位:ジョンウイック・パラベラム
アクション映画おすすめ「ジョンウイック・パラベラム」の作品紹介
今回のジョンウイックは、今まで(1.2)よりもアクション場面が多いです。
キアヌ・リーヴスもあまりセリフを言う暇がないほどず~っと動き回っている感覚でした。それも高額の懸賞金をかけられてしまったため、街中の人々が次々に襲ってくるのです。
見どころはハル・ベリー演じるモロッコホテルコンチネンタルの支配人ソフィアと愛犬2頭(シェパード)がジョンウイックと協力して戦うシーン。
ハル・ベリーのいまだ健在のキレのある動きと愛犬たちの活躍ぶりは素晴らしかったです。
またニューヨークコンチネンタルホテルでの主席特殊部隊との闘いでは、ジョンウイックの格闘技とコンシェルジュのシャロン(ランス・レディック)の活躍がカッコいいです。
40位:グリーン・デスティニー
アクション映画おすすめ「グリーン・デスティニー」の作品紹介
世界中の映画でワイヤーアクションが使われるきっかけになった作品です。
映画評論家の故淀川氏が晩年、このような凄い映画が出てくるから死にたくなくなる、と言わしめた、アン・リー監督の傑作です。
武術を引退しようとする男と彼に見出された剣術を得意とする美少女等4人の男女の戦いや恋愛模様を美しい映像で魅せてくれます。
男が持っていた名剣グリーン・デスティニー争奪もからみ、登場人物達には悲劇的な運命が待っています。
それを忘れてしまうほど美しい見事な作品です。
41位:ダイ・ハード4
アクション映画おすすめ「ダイ・ハード4」の作品紹介
私が紹介したいアクション映画は「ダイ・ハード4」という作品です。
ブルースウィリスさんがジョン・マクレーン刑事として主演するダイハードシリーズの4作目ですが、今回の敵はハイテクを駆使するサイバーテロリストたちです。
アナログ人間のマクレーンにとっては全く未知の領域であるのですが、それを助けるのがハッカーの青年マシュー(マット)・ファレル(演:ジャスティン・ロング)です。
今回の敵はリーダーはトーマス・ガブリエル(演:ティモシー・オリファント)なのですが、格闘の面では部下のマイ・リン(演:マギー・Q)の演技が見どころであります。
42位:ザ・レイド
アクション映画おすすめ「ザ・レイド」の作品紹介
今作の映画「ザ・レイド」は、インドネシア映画で世界的に大ヒットした作品です。
主人公の新米SWAT特殊部隊隊員らが30回建てのビルの最上階に住む麻薬王を逮捕に行きますが、
実はそれは罠で、
ビルにて完全に閉じ込められた隊員たちは最上階までに無数の犯罪者や麻薬中毒者のギャングがいるなかで孤立無援の死闘をすることになります。
今作は軍隊格闘技の1つであるシラットやカリをフォーカスした作品で終始格闘シーンが豊富なのでアクション映画が好きな方には非常におすすめです。
43位:暴走特急
アクション映画おすすめ「暴走特急」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「暴走特急」です。
この作品は1992年に上映された「沈黙の戦艦」の第3弾に位置づけられる作品です。
内容は元海軍でテロ戦闘のプロであるコック、ケイシー・ライバックがハイテク機器を駆使して列車を乗っ取ったテロリストたちと戦うというものです。
見どころは何と言っても主人公であるケイシー・ライバックの圧倒的な強さです。
ケイシー・ライバックは銃やナイフを使用する戦闘も得意なのですが、コックらしく厨房にあるものから即席の爆弾をつくるなどの技術もあります。
ライバックの圧倒的な強さ、アクションが存分に味わえる作品です。
44位:天空の剣
アクション映画おすすめ「天空の剣」の作品紹介
争いのなかで最終的に妖怪を退治する話なのです。
吹替で見たのですが声優も好きで使用されている音楽もすきでアクションシーンはワイヤーアクションなど使っており、
必殺技などを繰り出すシーンは見どころがあると思います。
時折妖怪のホラー的な要素もあり気分を盛り上げてくれます。
お魚を食べるシーンがあるのですがところどころにコメディ的な要素も入っており個人的には好きです。
武侠映画が好きな人ならきっと気に入ってくれる作品の一つだと思います。
45位:キックボクサー
アクション映画おすすめ「キックボクサー」の作品紹介
全米キックボクシングチャンピオンになった兄エリックに付き従ってタイに赴いた弟スローン。
兄は現地のムエタイチャンピオン、トンポーとの対戦を設定され対戦に望むが、トンポーの容赦のない攻撃によって下半身不随にされてしまう。
復讐を誓ったスローンはトンポーとの対戦経験を持つ伝説のムエタイトレーナー、チョウに教えを請い”打倒トンポー”のための壮絶な特訓を受ける。
過酷な特訓の果てに必殺技を会得したスローンはトンポーに挑戦状を叩きつけ、復讐戦を挑むのだった。
ジャンクロード・ヴァンダムの出世作にして代表作。
全欧空手チャンピオンだったヴァンダムの魅力が遺憾なく発揮され、これでヴァンダムは90年代のアクションスターの最前線に躍り出た。
46位:特攻野郎Aチーム TheMovie
アクション映画おすすめ「特攻野郎Aチーム TheMovie」の作品紹介
得意な分野における戦闘シーンも面白いですが、個性豊かな登場人物も素敵です。
また、そこまで血しぶきが飛ぶシーンも無いので、血が苦手な方も安心できると思います。
銃を連射して戦うシーンは有りますが、洋画にしては過激すぎるものでは無いので家族で楽しく見ることができると思います。
アクションだけではなくて、思わず笑ってしまうような主人公たちの逃走劇が特に見所だと思います。
きっと予想を上回る登場人物達の逃走劇に思わず突っ込みを入れちゃうのではないかと思います。
47位:ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー
アクション映画おすすめ「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」の作品紹介
時系列はエピソード4(公開1作目)の直前の話。
エピソード4のキーアイテム「デススターの設計図」を入手するための戦いを描いた作品です。
重く悲しいです。
エピソード4冒頭で、設計図を巡ってC-3POとR2-D2がコミカルなやり取りをしていますが、
ローグワンを観たあとにこのシーンを観ると、めちゃくちゃ泣けてきます。
「これを手に入れるために、あんな物語・戦いがあったんだよなぁ…」と。
スターウォーズといえばジェダイ、フォース、ライトセイバーですが、そういったものは登場しません。
ジェダイに平和・希望を託すために戦った兵士達の物語です。
48位:ハイキック・ガール!
アクション映画おすすめ「ハイキック・ガール!」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「ハイキック・ガール!」という2009年の邦画の作品です。
ストーリーとしては特別なものではなく、可愛らしい女子高生なのに空手がものすごい強い少女がひたすらアクションを疲労するという内容です。
この作品に関してはストーリー云々というよりも、主演である武田梨奈さんのキレのある動きが1つの見どころです。
またワイヤー、スタント、CGを一切使用しておらず、
他の共演者たちにも本職の格闘家が出演しているのがもう1つの見どころと言えます。
49位:ランボー/怒りの脱出
アクション映画おすすめ「ランボー/怒りの脱出」の作品紹介
まず、単純にアクションが凄い!前作はサバイバルナイフを駆使しながら、大勢の警察官を罠と体術で翻弄しました。
まあ、2では軍刑務所から元上司を通じてランボーに依頼が来た訳ですが。
それと、罠の巧妙さ!絶対にパッと見分からない!そして、爆発も凄い!
とりあえず、今回はマードック将軍から、ベトナムの捕虜収容所に囚われたアメリカ兵達の証拠写真を撮影してくる様に依頼されます。
理由はランボーがその近くの捕虜収容所から脱出して助かったからだそうです。
いやー、ここまで超人染みていたら私としてはナメた態度なんて絶対出来ないと思いました。
50位:エグゼクティブ・デシジョン
アクション映画おすすめ「エグゼクティブ・デシジョン」の作品紹介
私がお勧めするアクション映画は「エグゼクティブ・デシジョン」という作品です。
この作品の内容ですがジャンボジェット機がテロリストたちに占拠されるのですが、そのジェット機には世界一殺傷力の高い毒ガスが乗せられていました。
乗客たちの命と毒ガスでの攻撃のターゲットとなった街から守るべく、男たちが奮闘します。
作品の見どころとしてはカート・ラッセルとスティーブン・セガールという2大スターが共演しているという点であります。
51位:ランボー 怒りのアフガン
アクション映画おすすめ「ランボー 怒りのアフガン」の作品紹介
かなり古い映画です。
シルベスタスタローンが主演のランボーシリーズの最後の作品だたかなあと思いますが、
今のようにデジタル化無しでグラフィック無しでCG無しで文句無しの実写で、たった一人でありとあらゆる武器弾薬を使って圧倒的多数の敵を破壊しやっつけていくアクションです。
若い頃に観ましたが印象的な映画でした。
世のために悪を叩く簡単で単純明快で大変見易い戦争アクションだと思います。
なによりCG無しの実写だから泥臭さが良いです。
52位:沈黙のテロリスト
アクション映画おすすめ「沈黙のテロリスト」の作品紹介
私が紹介したいアクション映画は「沈黙のテロリスト」という作品です。
この作品は伝説と言われる爆弾魔の無差別テロに対して、愛する者や町を守るために奮闘する爆発物処理班の男たちの奮闘を描いています。
主役の爆発物処理班のスペシャリストのグラスをスティーブン・セガールさんが演じており、元IRAの爆弾魔をデニス・ホッパーさんが演じています。
格闘技にも精通するアクションスター、スティーブン・セガールさんと悪役としてインパクトのある演技をするこの2人がこの作品の見どころであります。
53位:レッド・スコルピオン
アクション映画おすすめ「レッド・スコルピオン」の作品紹介
私が紹介したいアクション映画は「レッド・スコルピオン」という作品です。
この作品は1989年のアメリカの映画なのですが、内容はソ連軍の特殊部隊の隊員がアフリカ某国の反共産政府運動の指導者の暗殺を命じられることから始まります。
この作品の見どころですが、何と言っても主役のソ連軍の兵士ニコライ・ラチェンコを演じるドルフ・ラングレンさんの肉体美です。
そしてその肉体を駆使した彼の体を張ったアクションがタップリと楽しめる作品であります。
54位:ポリス・ストーリー/香港国際警察
アクション映画おすすめ「ポリス・ストーリー/香港国際警察」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「ポリス・ストーリー/香港国際警察」という作品です。
ストーリーとしては香港警察の刑事が香港最大の麻薬組織の摘発を行うというわかりやすいものです。
この映画での見どころは主役の刑事チェン・カクーを演じるジャッキー・チェンさんのアクションであります。
このジャッキー・チェンさんは主役を張っているのですが、さらにすごいのが監督、脚本を兼ねていて、さらに武術指導まで行っているという八面六臂の活躍ぶりです。
このあらゆる面でのジャッキー・チェンさんの活躍が最大の見どころの作品です。
55位:ダイ・ハード3
アクション映画おすすめ「ダイ・ハード3」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「ダイ・ハード3」です。
この作品は過去のダイ・ハードシリーズの2作品に比べると少し趣向が代わってきています。
それはまず1作目が高層ビル、2作目が空港という限られた空間だったのに対して、この作品ではニューヨークの町全体が舞台になっています。
また、過去2作では主人公のジョン・マクレーンには共に戦う相棒がいませんでしたが、この作品ではゼウスという相棒とともに戦います。
それから過去2作は冬の話でしたが、この作品では夏であるのも違いの1つです。
過去2作に比べるとスケールの大きい敵との対決であり、「ダイ・ハード1」でのテロリストのリーダーハンスの関係者が出ているのも面白い点です。
56位:ダイ・ハード2
アクション映画おすすめ「ダイ・ハード2」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「ダイ・ハード2」です。
この作品は1988年の「ダイ・ハード1」から2年後に作られた続編です。
「ダイ・ハード1」は最高に面白い作品ですが、それに次ぐ面白さを誇るのがこの作品です。
作品の舞台は1の高層ビルから空港に移ります。
空港に護送されてくる麻薬王の奪還を企む陸軍兵士たちがテロリストであり、ジョン・マクレーンと対決します。
1の高層ビルという密室での恐怖感はなくなりましたが、
ノンストップハードアクションは健在であり最後まで飽きることなく楽しめる作品です。
57位:フット・ザ・ビギニング
アクション映画おすすめ「フット・ザ・ビギニング」の作品紹介
今回私がおすすめするアクション映画は「フット・ザ・ビギニング」です。
この映画は「ロビン・フッド」の伝記や伝説などをモチーフにして制作された作品でロビンの代名詞である弓矢でのアクションがかなり見どころです。
領主であるロビンは身分的に何不自由ない生活をしていましたが、
実は彼にはもう1つの顔がありそれは弓矢の義賊として活躍し水面下で市民から巻き上げた大金を貪る悪を襲撃して市民に分け与えるというような活動をしてきました。
やがて義賊としての彼の行動が貴族側にも目立ってきており彼は表の顔である領主として自分で裏の自分に懸賞金を掛けましたがそこから事態は一変します。
今作の最大の注目すべきおすすめポイントはロビンの弓矢の高速早打ちで観ているだけでも爽快感が溢れるシーンの連続です。
58位:ファイナルミッション
アクション映画おすすめ「ファイナルミッション」の作品紹介
ベトナム帰還兵で現在SWAT隊長として活躍するディーコン。ストリートギャングを退治するなど華々しい功績を挙げていたが、
ギャングのボスのスレイターはかつてディーコンとベトナムでの因縁が原因で今でもディーコンを付け狙っていた。
そんな折家族で休暇に出かけたディーコンはスレイターによって妻子を目前で殺されてしまう。
職を捨て復讐の鬼と化したディーコンはベトナム仕込みの戦闘テクニックでスレイター以下ギャングを殲滅させていくが、
次第に常軌を逸しやがて州兵までが出動する事態になり、説得の為ディーコンの元を訪れた元上官も流れ弾に斃れてしまう。
全てを失ったディーコンは狂ったように機関銃を乱射するのだった。
「ランボー」のヒットを受けて多く製作された「ベトナム帰還兵」モノの一作。
当初こそヒーロー然としていた主人公が次第に「壊れていく様」はかなりのインパクトがあり、
単なる戦争アクションでは括れない異色作になった。
59位:12 ラウンド
アクション映画おすすめ「12 ラウンド」の作品紹介
私が紹介したいアクション映画は「12 ラウンド」という作品です。
この作品は日本では劇場公開されていないためにあまり知られていませんが、面白い作品です。
ストーリーは強盗犯のガールフレンドを死なせてしまった警察官が、1年後に復讐されると言う展開です。
タイトルの「12 ラウンド」というのは妻を人質に取られて、
妻を返して欲しければ12のトラップを制限時間内に解除しろと意味です。
主演はアメリカでプロレスラー、俳優として活躍するジョン・シナさんで、
監督も「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン氏が手掛ける点も見どころであります。
60位:バニシング・レッド
アクション映画おすすめ「バニシング・レッド」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「バニシング・レッド」という作品です。
これは高級車の運び屋をしているサンティ(演:ドルフ・ラングレン)が警官殺しの濡れ衣をかけられて逃走していくことからはじまるものです。
この映画では何と言ってもフェラーリ、カウンタックなどの高級スポーツカーのカーアクションが売り物であります。
作品の後半はほぼこの高級スポーツカー2台によるカーチェイスのシーンで占められており、
車好きの方にはたまらない内容になっています。
61位:キッス・オブ・ザ・ドラゴン
アクション映画おすすめ「キッス・オブ・ザ・ドラゴン」の作品紹介
ジェット・リーのハリウッド映画で一番のお気に入りです。
ストーリーはともかく彼のアクションが最高にカッコいいです。
童顔で小柄な彼だが大きな相手をキレの良いカンフーで次から次と倒していくアクションを見ているだけでスカッとします。
途中ユーモアも織り交ぜで退屈しないです。
また、針を使って相手を仕留めるあたりもオリエンタル色を入れて面白い。
ヒロインで娼婦役のブリジット・フォンダがもう少し違った設定であったらもっと良かったとは思いますが。
62位:野獣教師
アクション映画おすすめ「野獣教師」の作品紹介
凄腕の傭兵が高校教師をしている恋人が構内で重傷を負ったことを知り真相究明のため「代理教員」になりすまし校内への潜入に成功する。
調査の結果、校内は「麻薬密売」まで行う凶悪な不良グループに支配されていること、しかもその不良グループを校長が裏で操っていることを知る。
全てを知った傭兵は戦友を集め校内を戦場にしながらも不良グループや裏で暗躍する校長や麻薬組織を叩き潰す。
高校を舞台にしたありがちな青春アクションかと思いきや、
クライマックスでは傭兵VS傭兵の壮絶な死闘まで堪能できる「コマンドアクション」に仕上がっていて、
思わぬ「拾い物」といった佳作となっている。
63位:ハードトゥキル
アクション映画おすすめ「ハードトゥキル」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は、「ハード・トゥ・キル」という作品です。
作品のストーリー展開としては、ある上院議員の殺人依頼現場を撮影した刑事が命を狙われて、そのために妻が殺されその復讐をするというものです。
その刑事メイソン・ストームを演じるのがスティーヴン・セガールさんです。
スティーヴン・セガールさんと言えば合気道などの格闘技にも精通している大物スターですが、本作品では彼の若い頃の雄姿が存分に堪能できます。
64位:カウンターフォース
アクション映画おすすめ「カウンターフォース」の作品紹介
巧みに警察の追及を逃れ続けていたマフィアのボスが幹部もろとも殺害される事件が起きる。
当初は対立組織との抗争かと思われたが偶然殺害現場を撮影したビデオテープを入手したFBI捜査官クーパーは
手口の鮮やかさから殺害犯人が警察のSWAT部隊だと突き止める。
SWATの隊長ジェイクは「法で裁けない悪党がのさばる」のが許せず、部下を率いてはそういった悪党を極秘裏に処刑していた。
あくまで「法」に固執するクーパーと「処刑」に固執するジェイクの対立はやがてFBIVS警察の市街戦にまで発展していく。
お互い「法の執行官」でありながら対立する信念によって対決せざるえを得ない二人の男の対決が軸になっていて、
その高まりに高まった緊張感がクライマックスの壮絶な銃撃戦で弾けているといった印象を与えてくれる。
65位:パッセンジャー57
アクション映画おすすめ「パッセンジャー57」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「パッセンジャー57」という作品です。
パッセンジャーとは乗客という意味であり、
57というのは主人公ジョン・カッター(演:ウェズリー・スナイプス)が57番目の乗客として飛行機に乗ることを指しています。
この飛行機には凶悪テロリストであるチャールズ・レーン(演:ブルース・ペイン)が乗り合わせており、仲間とともにハイジャックを仕掛けてきます。
このハイジャック犯人たちに対して、ジョンがどのように戦っていくかが見どころになっている作品であります。
66位:バトルファイター
アクション映画おすすめ「バトルファイター」の作品紹介
ロートルだが歴戦のストリート・ファイター、サンダーバードは親友を嬲り殺した最強かつ最凶のファイター、ラインハートを求めて彷徨っていた。
偶然たどり着いた街でラインハートのウワザを耳にしたサンダーバードは
ラインハートがストリートファイトでの賭博で大儲けを企む現地のギャングの庇護を受けていることを知る。
サンダーバードはラインハートとの対戦を実現させるため、
並み居るストリートファイターと対戦し悉く打ち破り、ついにラインハートとの対戦の日を迎える。
ストーリーはごくシンプルながら「闘い続ける男」の格好良さが全編に充満している知られざる傑作。
67位:バックインアクション
アクション映画おすすめ「バックインアクション」の作品紹介
凶悪な麻薬組織を捜査中相棒を射殺され復讐を誓う刑事ロッシは抗争に巻き込まれ行方不明になった妹を探す元特殊部隊のビリーと出会う。
当初こそ反目していたが、やがて共通の敵の存在を知りタッグを組んだ二人は組織壊滅に向けて行動を開始する。
「ゼイリブ」で知られる元レスラーのロディ・ハイパーと「ビリーズ・ブートキャンプ」で一世風靡する以前のビリー・ブランクス(元全米空手チャンピオン)共演作で
「捜査」というよりは「破壊」と呼ぶに相応しい壮絶な暴れっぷりが炸裂した痛快アクション。
68位:ランボー2/怒りの脱出
アクション映画おすすめ「ランボー2/怒りの脱出」の作品紹介
ランボーの名作と言えば言わずと知れたランボーⅡです。
絶対に負けないという不屈の精神で、一人で乗り込み、大勢の敵と戦います。
見方から裏切られますが、自分一人の力で、収容所から抜け出し、尚且つとらえられていた複数の捕虜を一緒に救出するという映画です。
使われている主人公ランボーが使用する武器のレプリカが沢山売れたことが、映画の魅力を語っています。
ポイントはランボーの強さが、映画の中で100パーセント表現されているところです。
69位:サンダーブラスト 地上最強の戦車
アクション映画おすすめ「サンダーブラスト 地上最強の戦」の作品紹介
元凄腕のCIA工作員だったが、今は刑事となったマクベインはかつての上官から
「米軍が開発した最新鋭戦車が国境地帯で移動中、共産ゲリラに強奪された」との報告を受ける。
しかも人質の中にはかつての恋人もいたこともあり、マクベインは戦車の奪還及び人質救出を決意し国境に赴きゲリラに単身で戦闘を挑む。
低迷期から「リーサルウェポン」の悪役で一気にタフガイイメージで復活したゲイリー・ビジーが主演した戦争アクションで
少しSFチックな最新鋭戦車の活躍とビジーの「ランボー」ばりの痛快な暴れっぷりが見所。
70位:MIB メンインブラック
アクション映画おすすめ「MIB メンインブラック」の作品紹介
メンインブラック(MIB)は1997年にハリウッドで制作・公開されたSFアクション映画です。
元々はアメリカの都市伝説で、UFOや宇宙人と接近・遭遇をした(とされる)人々の周りで暗躍する黒づくめの人物たち、通称「メンインブラック」から発想されたストーリーで今作の後にパート3まで続編が制作され間もなく新作「MIB インターナショナル」の公開が決まっています。
ニューヨーク市警の刑事・ジェームズ(ウィル・スミス)はとある容疑者を追跡中に相手に違和感を感じます。
明らかに人間の身体能力を超えた挙動に舌を巻きながらも追い詰めますが、容疑者は「奴が来る」と繰り返し叫ぶと屋上から飛び降ります。
混乱したジェームズは署に戻ると黒づくめの男に呼び止められ事の顛末を話すうちに、なぜか場所がレストランに移り男に封筒を渡されます。その中には何かの面接の場所が書かれていました。
そこに集まっていたのは屈強な軍人たち。試験が始まり筆記、そして実弾を使った実技が行われますが、
ジェームスの破天荒かつ独特な推理力を見た黒ずくめの男・K(トミー・リー・ジョーンズ)は彼以外の受験者を返し、
ジェームスは唯一の合格者としてKの所属組織「MEN IN BLACK」のエージェント・Jとして実は地球に移民している大量の異星人を監視・調査・犯罪の取り締まりや処罰まで行うことになります。
何しろ相手は様々な能力を持つ異星人、地球人への擬態はもちろん思いもよらない特性でJたちを翻弄しますが、
その際Kは異星のテクノロジーで作られた武器を駆使するのに対し若いJは体を張ったアクションで異星人の犯罪者を追い詰めるといった対照的なシーンがあり面白いです。
71位:シェイカーラン
アクション映画おすすめ「シェイカーラン」の作品紹介
落ちぶれたカースタントマンのピアソンとリーはとある女性から「荷物」を運ぶ依頼を受ける。
その「荷物」の正体とは化学者である女性が偶然開発してしまった
「細菌兵器」で、持て余した女性化学者が米国に持ち出しそこでの「廃棄」を依頼しようとしていたのだ。
厄介な「荷物」と知りながら報酬に目が眩んだ二人は依頼を受けるが、「細菌兵器」の存在を掴んだ軍部が強奪しようと追跡部隊を繰り出してくる。
いたるところで壮絶な追撃戦が展開されるが、ピアソンは今まで培ったドライブテクニックで危地を脱していく。
オーストラリアで「マッドマックス」がヒットしたため、その影響下で製作されたと思しき「ニュージーランド」製のカーアクション映画。
劇中で展開される壮絶なカーチェイスと対極ともいえる牧歌的な風景がインパクトで、アメリカ製のカーアクション映画とは一線を隠した拾い物。
72位:怒りの裁き
アクション映画おすすめ「怒りの裁き」の作品紹介
軍で続発するヘリコプター事故を調査中だった軍人が謀殺され、元海兵隊員だった妻が真相究明に乗り出す。
調査の結果、不具合を隠蔽したまま機を納入した軍需企業と軍高官の癒着が明らかになるが、
妻も幼い息子ともども命を狙われる。
暗殺者まで送り込まれた妻は夫の戦友と共に反撃を決意し、軍需企業の上層部と軍の高官に戦いを挑む。
夫を殺された女性兵士の活躍ぶりも然ることながら、助っ人として参戦する夫の戦友を演じたマイケル・アイアンサイドの渋さが絶品。
一見世捨て人風ながら命を賭けて戦友の妻と息子を守る姿は影の主役といっていい。
73位:地獄の遊戯
アクション映画おすすめ「地獄の遊戯」の作品紹介
元CIA工作員のハンターは友人で黒人の上院議員候補が襲撃された事件から「有色人種を殲滅し白人国家建設を目論む秘密組織(ペンタングル)」の存在を知る。
組織壊滅に乗り出したハンターは様々な罠を掻い潜りながら中枢に迫るが、
組織はハンターの妹を誘拐した上、ハンターに高額の賞金を賭け広大な湖沼地帯に誘い出す。
苦戦しながらも組織が放った暗殺者を全て返り討ちにしたハンターはついに組織のボスとの一騎打ちに望む。
元々はチャック・ノリスの「地獄のコマンド」の続編として企画されたが諸事情で「アメリカン忍者」のマイケル・ダディコフ主演作として製作。
しかしながらスタントマン出身だけあって小気味いいアクションが展開される上、
アメリカ南部を舞台にした若干ホラーじみた雰囲気と相まってアクションスリラーの佳作となった。
74位:リーサルウェポン3
アクション映画おすすめ「リーサルウェポン3」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「リーサルウェポン3」という作品です。
シリーズ3作品目となるこの作品では、リッグス刑事とマータフ刑事のおなじみのコンビ、
そして前回から登場した会計士レオ・ゲッツ(演:ジョー・ペシ)に加えて新しいキャラクターが登場します。
警察組織の中の内務調査部のローナ・コール警部補という女性であります。
このローナ・コールという女性ですが、美人で頭が良くてしかも格闘も強いときています。
この女性の存在がこの作品の最大の見どころであります。
75位:リーサルウェポン2 炎の約束
アクション映画おすすめ「リーサルウェポン2 炎の約束」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「リーサルウェポン2 炎の約束」という作品です。
前作同様にマーティン・リッグス刑事(演:メル・ギブソン)とロジャー・マータフ刑事(演:ダニー・グローヴァー)のコンビは健在です。
またリッグス刑事の悪ノリのようなハイテンションブリやマータフ刑事の気の毒な役回りも前作同様の魅力があります。
そしてこの作品では会計士レオ・ゲッツ役でジョー・ペシが出演しており、
存在感をたっぷり見せつけているのが見どころであります。
76位:リーサルウェポン4
アクション映画おすすめ「リーサルウェポン4」の作品紹介
私が紹介したいアクション映画は「リーサル・ウェポン4」という作品です。
シリーズの4作品目となったこの作品ですが、リッグス(演:メル・ギブソン)とマータフ(演:ダニー・グローヴァー)のコンビの刑事2人、
会計士から探偵になったレオ・ゲッツ(演:ジョー・ペシ)、前作から登場のローナ・コール(演:レネ・ルッソ)のレギュラーメンバーは健在です。
そして本作品では中国の密航船が出てくることもあり、
中国出身のアクションスターであるジェット・リーさんが出演しており、彼の演技が最大の見どころになります。
77位:リーサルウェポン
アクション映画おすすめ「リーサルウェポン」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「リーサル・ウェポン」という作品です。
この作品はLA市警本部のロジャー・マータフ刑事(演:ダニー・グローヴァー)とマーティン・リッグス刑事(演:メル・ギブソン)のコンビが活躍するポリスアクション映画です。
若くて無鉄砲な言動が多いリッグス刑事と年配で常識的なマータフ刑事の対照的な取り合わせが面白い作品であります。
この2人の掛け合いがとても面白くて、アクションとコメディの両面が楽しめる作品になっています。
78位:爆走戦士ストライカー
アクション映画おすすめ「爆走戦士ストライカー」の作品紹介
バイクに乗った元軍人の流れ者がふと立ち寄った街で暴虐の限りを尽くす暴走族を撃退するが、
暴走族はあろうことが州兵の武器庫を襲撃し、最新の軍用兵器で装備し街への攻撃を開始する。
街は混乱に陥り、流れ者の親友までもが殺害されてしまい、
激怒した流れ者はかつて培ったあらゆる戦闘テクニックを駆使し凶悪な暴走族に挑む。
「エイリアン」のビショップ役で知られる個性派俳優ランス・ヘンリクセンが本格的なアクションヒーローに挑戦し、
その特異な存在感を発揮させている。
79位:ストリートハンター/狼が眠る町
アクション映画おすすめ「ストリートハンター/狼が眠る町」の作品紹介
凄腕の賞金稼ぎブレードが麻薬組織のリーダー、エンジェルを捕らえて警察に引き渡した。
しかしエンジェルの配下の元軍人ウォルシュが率いた傭兵部隊に奪還されてしまう。
ウォルシュの野望は「自らの傭兵部隊で全て対立組織を潰した上、エンジェルの組織を利用して一気に暗黒街を支配する」というものだった。
ブレードは野望阻止に奔走するが、次々と対立組織のボスが殺されていく。
ついに直接対決を決意したブレードはウォルシュの元に単身殴り込み、死闘を繰り広げる。
黒人アクションスターとして一時期脚光を浴びたスティーブ・ジェームズの主演作で格闘戦。銃撃戦ともテンポのいいアクション、
普段はヒーロー役が多いが、珍しく”野望のためなら手段は問わない冷酷かつサイコな軍人”を演じたレブ・ブラウンの非情さも見所。
80位:アクションジャクソン 大都会最前線
アクション映画おすすめ「アクションジャクソン 大都会最前線」の作品紹介
大統領の座さえ左右する巨大な圧力団体「全米自動車労連」会長の椅子を目指し、
暗殺部隊まで使って邪魔者を徹底的に排除していく実業家デラプレインの野望を知ったデトロイト市警のはみ出し刑事ジャクソン。
親友を殺され次々と罠を仕掛けられながらも巨大な悪に挑んでいく。
「リーサルウェポン」「ダイハード」といった傑作アクションを生み出したジョエル・シルバーが放った刑事モノで、
それらと比較するとどうしても地味な扱いだが面白さはその二作にも決してひけをとっていない。
「ロッキー」のアポロ役で鮮烈なイメージのあるカール・ウェザースがコミカルかつ豪快な主人公に扮し盛り上げてくれる。
81位:LAストリートファイターズ
アクション映画おすすめ「LAストリートファイターズ」の作品紹介
格闘技の腕を生かしてLAの暗黒街でのし上がろうとする韓国人青年ヤンとその仲間たち。
しかしいつまで経っても組織から下っ端扱いされることに我慢できず、
ついには組織の金を強奪して夢だった豪遊に繰り出すが、早速組織からは殺し屋が送り込まれ、
ヤンの仲間も次々に傷ついていく。
殺し屋は倒すものの、その中で全てを失ったヤンは自暴自棄になり、
永年のライバルのだったチャンが率いるギャングに単身で無謀な攻撃を挑んでいく。
一見アクション映画ながら、成り上がりを夢見た青年の無軌道な青春”を描いた側面もあり、
ラストの壮絶さとその後の切なさが味わい深い。
82位:GUN CRAZY 裏切りの挽歌
アクション映画おすすめ「GUN CRAZY 裏切りの挽歌」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「GUN CRAZY 裏切りの挽歌」という作品です。
GUN CRAZYというのは女性が銃を撃ちまくることを主軸にしたがんアクションシリーズ作品であり、本作品はその第2作品目です。
この作品の主人公を演じるのは菊川怜さんですが、城島由紀という弁護士の役であります。
弁護士として法律的な観点から女性を救おうとするのですが、どうにもならないこともあって殺し屋の道へ進んでいきます。
クールビューティーな菊川さんの演技が見どころの作品です。
83位:GUN CRAZY 用心棒の鎮魂歌(レクイエム)
アクション映画おすすめ「GUN CRAZY 用心棒の鎮魂歌(レクイエム)」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「GUN CRAZY 用心棒の鎮魂歌(レクイエム) 」という作品です。
GUN CRAZYというのは女性が銃を撃ちまくることを主軸にしたガンアクションシリーズ作品であり、
本作品はその第3作品目です。
前作の3作品目と同様に、本作品でも加藤夏希さんと原史奈さんのダブルヒロインのキャストです。
東南アジアのスラベル共和国で誘拐された友人を救い出すために、ゲリラ集団に戦いを挑んでいきます。
美女2人の美しくもかっこいいガンアクションガンが見どころの作品です。
84位:GUN CRAZY 復讐の荒野
アクション映画おすすめ「GUN CRAZY 復讐の荒野」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「GUN CRAZY 復讐の荒野」という作品です。
GUN CRAZYというのは女性が銃を撃ちまくることを主軸にしたがんアクションシリーズ作品であり、
本作品はその第1作品目です。
主役の女性早紀役を演じるのは米倉涼子さんです。
ギャングが支配する街にハーレーダビッドソンに乗って颯爽とやってくる米倉さんはなかなかのカッコよさがあります。
終盤でのガンアクションがガン最大の見どころですが、米倉さんの格闘シーンなどもあってこれも見どころの1つであります。
85位:GUN CRAZY 叛逆者の狂詩曲(ラプソディー)
アクション映画おすすめ「GUN CRAZY 叛逆者の狂詩曲(ラプソディー)」の作品紹介
私がお勧めしたいアクション映画は「GUN CRAZY 叛逆者の狂詩曲(ラプソディー)」という作品です。
GUN CRAZYというのは女性が銃を撃ちまくることを主軸にしたがんアクションシリーズ作品であり、本作品はその第3作品目です。
過去の2作品では、1作目が米倉涼子さん、2作目が菊川怜さんと主人公のヒロインは1人でしたが、
本作品では警察官役の仲根かすみさんとテロ組織のメンバーである大谷みずほさんとダブルヒロインになっています。
この2人のガンアクションがガン見どころの作品です。