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松坂桃李さんの出演していた映画について、100人にアンケート実施!
おすすめできる松坂桃李さんが出演していた映画を、
おすすめの理由と一緒にランキング形式でご紹介します。
きっと、あなたが観たい松坂桃李さんの出演の映画が見つかりますよ。
・松坂桃李さん好き100人が選んだ映画ランキング
有村架純さん出演ドラマ一覧/おすすめランキング
1位(28票/100人中):娼年
松坂桃李さんおすすめ映画「娼年」の作品紹介
爽やかな役が多いイメージの松坂桃李さんですが、この作品ではかげのある、闇のある、セクシーな役です。
会員制のメンズクラブで仕事をして、たくさんの女性とのベッドシーンがあります。
メンズクラブの仕事を始めたての頃はぎこちないのに、ストーリーが進むにつれて、男らしさと自信が増していきます。
メンズクラブで男を買う、闇を抱えた女性の心に寄り添ってくれるので、
ただの仕事、というよりも心も体も満たしていく役なので、見ていると、不思議な気持ちになりました。
いろんな年代の女性や、いろんな状況におかれた女性とのベッドシーンがあるので、いろんな松坂桃李さんが見られます。
2位(11票/100人中):ツナグ
松坂桃李さんおすすめ映画「ツナグ」の作品紹介
生きている人と亡くなった人を一度だけ会わす事が出来る「ツナグ」と役割を担っている青年を描いています。
主人公の渋谷歩美は、祖父に育てながら「ツナグ」を継ぐために経験を積んでいました。
その中で自らの行為に対して、疑問を抱くようになりますが、彼が見つけ出す答えに注目です。
仲介人として様々な人と出会っていく内に、彼が感じるものとは何なのか見所です。
また、主演を務める松坂桃李さんの演技力の高さに期待しましょう。
3位(10票/100人中):新聞記者
松坂桃李さんおすすめ映画「新聞記者」の作品紹介
とても面白いサスペンスエンターテインメントの映画になっています。
この映画は国家による陰謀をもとに繰り広げられるサスペンスの映画です。
若きエリートの官僚が巨大な組織を覆っている闇に立ち向かっていく。
そして、国家の抱えている巨大な闇を若きエリート官僚たちが暴いていく。
映画の後半は劇的な展開があなたの予想を裏切っていく面白くて見入ってしまいます。
この映画を見終わったあとは、あなたの世界観がきっと変わると思います。
それくらい素晴らしい映画になっています。
是非観て頂きたいです。
4位(8票/100人中):孤狼の血
松坂桃李さんおすすめ映画「孤狼の血」の作品紹介
広島の架空都市、呉原を舞台に警察と対立する暴力団の抗争を描いた作品。
ベテランのマル暴刑事、大上(役所広司)に県警から来た日岡(松坂桃李)が振り回されながら広島のヤクザの抗争を止めようとする。
舐められたら最後、どっちかが壊れるまで喧嘩をする昭和の広島ヤクザを二人の刑事は止めようとするが…
役所広司のイケイケなマル暴と松坂桃李の堅物な若い刑事のアンバランスさが面白いです。
全体的にピリッとした空気が張り詰めているのでラストまで気を抜かない作品に仕上がっています。
5位(8票/100人中):彼女がその名を知らない鳥たち
松坂桃李さんおすすめ映画「彼女がその名を知らない鳥たち」の作品紹介
蒼井優と阿部サダヲ主演で送るノワール要素溢れるラブストーリー。
十和子は同棲相手の陣治の事が嫌いで仕方ないが、面倒を見てくれる陣治から離れられないでいる。
それでも、昔の男黒崎の残像を追い続け彼との思い出である映像を見る毎日を送っていた。
ある日出会ったのが黒崎の面影がある水島である。
彼との情事を重ねるが十和子は水島が遊びである事に気が付かない。
陣治だけが弄ばれている十和子に気をもむ日々を送る。
そんな中、十和子の家に警察が訪ねてきて、黒崎が行方不明であると言ってきた。
水島の欲望を満たすだけの愛に十和子は気がつくことができるのか。
また陣治の愛の深さを知るときは来るのか。
この映画で衝撃だったのは、松坂桃李の汚れ役である。
主役級の容姿と実力で数々の主演作に出演してきた松坂が自ら飛び込む汚れの世界に、並々ならぬ役者としての覚悟が見て取れる。
松坂桃李が自由自在に優等生も汚れも行き来できるような、そんな期待が膨らむ映画だ。
6位(6票/100人中):今日、恋をはじめます
松坂桃李さんおすすめ映画「今日、恋をはじめます」の作品紹介
武井咲さんと松坂桃李さんの恋愛の映画になっています。
クラスの中でもさえないモテない武井咲さん演じる日々野つばきと、
学校でもめちゃくちゃモテる松坂桃李さん演じる椿京汰の最初は遊びのはずだった椿くんも、
つばきに本気になってしまうというキュンキュンさせてくれる恋愛映画になっています。
私は一番最後に夜の星を見ている二人にとてもキュンキュンして私もこんな恋愛してみたいと思って映画館で見た覚えがあります。
アマゾンプライムでも何回見てもキュンキュンするのですごくおすすめです。
7位(5票/100人中):エイプリルフールズ
松坂桃李さんおすすめ映画「エイプリルフールズ」の作品紹介
エイプリルフールである4月1日に、登場人物である27人それぞれがついた嘘によって様々な事件が起きていくというストーリー。
笑って泣けて最後には感動する物語となっている。
個人的な見どころは登場人物27人が全員同じ場所にいるのではなく、別々の場所にいてストーリーが展開されているところ。
ただ、別々のところにいるにもかかわらずなんらかの点においてその一つ一つの話が繋がっているところが、この映画を一つにまとめているポイントとなっている。
また、石川淳一監督らしいコメディ要素も多く含まれており最後まで楽しく見ることができる。
8位(5票/100人中):ピースオブケイク
松坂桃李さんおすすめ映画「ピースオブケイク」の作品紹介
映画「ピース オブ ケイク」は恋愛ベタな主人公・志乃(多部未華子)と彼女が務めるレンタルビデオ店の店長(綾野剛)が繰り広げるラブストーリーです。
松坂桃李さんは映画の中で、志乃の友達を演じており、映画内でちょこちょこ登場します。
この映画をおすすめする理由は、イケメンな松坂桃李さんにしてはとても珍しい「オネエ役」を演じているからです。
ご本人は演技内容に不満な点もあったようですが、映画を見た私は、演じているとは思えないほどリアルで、とても女らしい雰囲気で、とても好感をもちました。
カッコいい役を演じることが多い松坂さんの、意外な一面が見えるという意味でオススメです。
9位(3票/100人中):図書館戦争-THE LAST MISSION
松坂桃李さんおすすめ映画「図書館戦争-THE LAST MISSION」の作品紹介
2015年10月10日公開の映画です。
松坂さんも主役級が演じられる素晴らしい時期を迎えている頃だったと思います。
図書館戦争の続編で期待度も高く注目映画です。
将来の図書館が舞台になっており、図書隊隊員の活躍を描いています。
何気ない展示会の警備を目的としていましたが、図書隊の解散を求める松坂さん演じる敵(悪役)があらわれて、壮大な争いを始めます。
原作を読めば、少し物足らなさを感じるかもしれませんが、映画ならではの迫力はとても感じます。
是非、大画面での視聴をおすすめします。
10位(2票/100人中):アントキノイノチ
松坂桃李さんおすすめ映画「アントキノイノチ」の作品紹介
吃音癖の治らない杏平(岡田将生)は、遺品整理業者『クーパーズ』で働くことになります。
そこで出会った、高校生時代に強姦され妊娠・流産した先輩・久保田ゆきと出会い、恋愛感情には至らないものの、お互いの苦い過去を知り、アントニオ猪木の名言『元気ですかー!』を合言葉に、懸命に生きようとします。
杏平は高校時代の山岳部のころ、吃音癖を理由にいじめられていたこと、およびいじめられていた親友(染谷将太)が自殺するというトラウマを持っていました。
松坂桃李が演じる松井新太郎はそのいじめっ子役で、表むき話がうまく人を引き付けるも、裏で気に入らない相手をネットいじめにしてストレス解消をしていました。
親友が自殺する直前松井に感情を爆発させたこと、それとどうよう杏平が松井に感情を爆発させたとき、狼狽する彼の姿は、普段の明るい姿とのコントラストがすごく、必見です。
11位(2票/100人中):ガッチャマン
松坂桃李さんおすすめ映画「ガッチャマン」の作品紹介
あの有名な漫画ガッチャマンの実写版映画です。
漫画から実写版の映画にするときはおそまつにならないかといつも心配になるのですが、この作品はとても綺麗に仕上がっていました。
松坂桃李さんのケンの姿はとてもかっこよく似合っていました。
約、2時間という映画の枠の中でケンの幼い頃の話から、ジュンのケンへの想いまでギュギュッと凝縮されていて見所満載でした。
剛力彩芽さんもとても可愛らしくて紅一点の花でした。
皆さんスタイルが良くて衣装が似合ってました。
12位(2票/100人中):マエストロ!
松坂桃李さんおすすめ映画「マエストロ!」の作品紹介
一流バイオリニスト役で出演されていた松坂桃李さん。
松坂桃李さんと言えばイケメンなうえに長身で、しかも演技にも定評がありますが、この映画ではバイオリンを弾くシーンがよくあって、本当に弾いているような指使いに感動しました。
手がきれいで特に指が長くて素敵で、見とれてしまいました。
指揮者役の西田敏行さんとぶつかるシーンが多く、思い悩む松坂桃李さんの真剣で何とも切ない表情が、またかっこよくて良いなと感じます。
13位(2票/100人中):居眠り磐音
松坂桃李さんおすすめ映画「居眠り磐音」の作品紹介
「平成で最も売れた時代小説」という原作は未読ですが、とても引き込まれる好感度の高い時代劇でした。
許嫁の兄である親友を斬る羽目になり、すべてを捨てて江戸に出た青年が、市井の人々と触れ合いながら暮らしていく物語です。
松坂桃李さん演じる主人公が、心優しく礼儀正しく、悲しみと人間的な弱さを併せ持った剣豪というこれまでの時代劇にないキャラクターで、
現代にふさわしい新しいヒーロー像を体現しています。
許嫁を演じる芳根京子さんの凛とした佇まいも素晴らしく、
過酷な運命をそれぞれに乗り越えていこうとする男女の生きざまに感動しました。
江戸の町民に扮する中村梅雀さん、木村文乃さんといった顔ぶれが、温かい人情時代劇の雰囲気を作り上げていて、ストーリーのシリアスさをふっと和らげてくれるのもいい。
続篇が見たくなるような、新しさと古きよき日本映画の雰囲気が両立した好篇でした。
14位(2票/100人中):真田十勇士
松坂桃李さんおすすめ映画「真田十勇士」の作品紹介
有名な武将の真田幸村と真田十勇士の活躍するストーリーです。
ただし、勇猛果敢で知られている真田幸村が実は腰抜けで、周りにいた真田十勇士の活躍で真田幸村は有名になったかもしれない、
という、「もし~だったら」とゆう、今までにはなかった発想でストーリーが進んでいくので、次はどうなるのかが最後まで見ないとわからない作品です。
その中で桃李さんは霧隠才蔵とゆう寡黙な役で出演していますが、
愁いを含んだような鋭い目つきがとてもカッコイイです。
15位(2票/100人中):日本がいちばん長い日
松坂桃李さんおすすめ映画「日本がいちばん長い日」の作品紹介
この映画は、終戦が近い時に軍部がどんな考えを持っていたのか詳しい描かれている映画で、
松坂君は青年将校として、おかれた立場、死んでいった仲間の思い、
そして、将来の日本を考えた時に、どんな行動をおこすか?悩み苦しむ所が考えさせられる。
終戦は、そんな簡単に迎えれたのではなく、色々な人が苦しんで、多くの犠牲の中決断された事を知る必要があると知った映画でした。
また、天皇陛下が国民のために、どのよう悩み苦しんで終戦を決めたが良く判りました。
16位(2票/100人中):蜜蜂と遠雷
松坂桃李さんおすすめ映画「蜜蜂と遠雷」の作品紹介
音楽を通して人の人生を描いていく物語なのですが、時折挿入されるピアノなどのクラシック音楽がとても良いです。
音楽に興味のない方でも各俳優の演技は素晴らしいですし、
広告などを見ると一見暗そうな映画なのかなと思っていましたが、
多少暗いものの人生が変わっていく様を見ることができるのでとても気持ちが晴れ晴れします。
音楽に対する熱い思いというのも伝わりますし、音楽が好きな方でも興味がない方でもどちらにもオススメできるなと思います。
17位(2票/100人中):麒麟の翼
松坂桃李さんおすすめ映画「麒麟の翼」の作品紹介
父親を殺された高校生の役でした。
なぜ父親は殺害されたのか?強盗に遭遇したという単純な話た思われたが、阿部寛演じるひとりの刑事がその謎に挑む話です。
松坂さんは悩みが多いであろう少年のを演じています。
事件との意外な関わり、自分が起こしてしまった過去の過ちを抱えた姿は思わず感情移入してしまいます。
主人公は阿部寛さんですが、陰の主役は間違いなく松坂桃李さんだと思います。
全ての謎が解けた時、この役を演じるは松坂さんが一番だと思いました。