映画「マレフィセント２」あらすじや感想、主題歌からキャスト情報まで紹介！

名作ディズニーアニメ「眠れぬ森の美女」の中でオーロラ姫を永遠の眠りの呪いをかけた、

マレフィセントを主人公に実写化された「マレフィセント」の続編の映画になります。

「マレフィセント２」映画の作品紹介・あらすじについて

アルステッド国の王子フィリップと結婚する事になったオーロラ。

城での晩餐会、両家顔合わせで招かれたがイングリス王妃の、祝いの席には関係のない話で、マレフィセントを怒らせます。

ついに、マレフィセントは怒りをあらわに魔法を使い、その場はむちゃくちゃに。

フィリップの父、ジョン国王は呪いをかけられてしまい、意識を失ってしまいます。

オーロラはマレフィセントに呪いを解くようお願いするが、

呪いをかけたのは自分ではないと窓から飛び出してしまいました。

果たして、この結婚の裏に隠された陰謀とは・・・。

「マレフィセント２」映画の感想（レビュー）・見どころについて

 
やはり、映像がとても綺麗。そして、アンジェリーナジョリーが特殊メイクしてもなお美しく、強烈なキャラクターを発揮していて、

彼女あってからこそのエル・ファニングの純粋が協調されていてとても美しく、満足のいく作品です。

「マレフィセント２」映画のラストについて

 
呪いについて、マレフィセントがかけたと思われていましたが、イングリス王妃が、妖精達をにくんでいて、恐ろしい計画を企んでました。

戦争につかうための兵器、鉄の弾を部下たちに作らせました。

マレフィセントがたどり着いた先は、孤島。そこで自分は最強な「不死鳥」だと教えられるのです。

アルステッドの城の地下では妖精を消すことができる赤い粉の研究がすすめられていました。

オーロラは眠ってしまったジョン国王の呪いを解く為に城の中を探し回っていました。

最終的にはイングリス王妃は塔で対等することになります。

しかし、マレフィセントは、矢をイングリス王妃が打ち、オーロラをかばい矢が刺さり、その場でいなくなります。

オーロラは泣き叫び、その涙がマレフィセントの死骸に落ちると、不死鳥となり復活しました。

魔法で花がいっぱいになった城の庭にて、フィリップや人間と妖精も関係ない笑顔いっぱいの結婚式が開催されました。

「マレフィセント２」映画の主題歌について

エンドソング
ビービー・レクサ「You can’t the girl」

「マレフィセント２」映画のキャスト/声優について

 
キャスト（出演者）
・マレフィセント（深見梨加）
・オーロラ姫（上戸彩）
・イングリス王妃（五十嵐麗）
・フィリップ王子（小野賢章）